スポンサーリンク
アクセスランキング
[ジャンルランキング]
政治・経済
273位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
国際情勢
47位
アクセスランキングを見る>>
最新記事
スポンサーリンク

「愛媛県文書」中村知事は本当に「正義の味方」なのか? 衆院選では村上誠一郎衆議院議員(愛媛2区)を応援している。アンチ安倍首相の急先鋒として、石破茂氏と並んで「自民党内からも首相に批判の声」要員でおなじみだ。政策的には、民主党を支持しておきながら、自民候補である村上氏を公然と応援しているのだ。~~色々な事が分かって来た。前回の衆院選で県知事として中立を謳い乍ら、自身と関係の深い選挙区では特定候補の応援はしなかったが、隣の選挙区では自民内の反安倍勢力 村上氏の応援はすると言う矛盾する行動を行った。2期目の県知事は今年11月に満期を迎える。なかなか、きな臭い背景が伺える方ですね。

2018/05/30 14:22:38 | 国内 政治 経済 | コメント:0件






キャプチャ

秋の3選を控え、かいま見える複雑な地元政界事情

まず浮かんだのは、今年11月30日に任期満了を迎え、3選を控えていることだ。

もし続投するのであれば、当然、政治的足場を強めていかねばならない。ところが、中村氏の前任者、加戸守行前知事は産経新聞の取材に、県の文書を出してきた背景として「(中村氏が)県内の自民党主流派と衝突している状態だ」と指摘している。東京の人間にはわからない、地元政界の複雑な対立構図が何か作用しているのかもしれない。

そして、ここ数日、安倍首相を支持する右派のネット民の間で、中村氏の過去の政治的言動に関する記事をまとめた「netgeek」がシェアされている。左派系の論客は同サイトを毛嫌いするし、私も煽り気味の同サイトはいつも半信半疑で注意してみているが、しかし、今回、中村氏に関する情報でバカにできないのは、ソースが地元紙・愛媛新聞の2014年の記事である点だ。

それによれば、松山市の最終処分場の環境汚染対策で77億円の公費投入を巡って、中村氏は、一部の市議たちが業者と癒着した疑惑があると追及。その証拠として市の“公文書”を持ち出していたのだ。そして同文書の中身の是非や所有権を巡って市議会と争った経緯がある。

中村氏の主張に怒った市議会は、その後、文書を返還するように決議までしたほど、騒ぎは大きかったようだ。東京では全く知られてなかったが、なんだかここ最近みたような光景を彷彿とさせるものがある。

もちろん、公文書を武器に自らの政治的主張をアピールするのが、中村氏の“お家芸”であったとしても、主張する内容に正当性があればよい。しかし、もう一つ、東京の人間でも知っている愛媛県選出の自民党のアノ政治家と、中村氏との関係性は気になる。

2009年衆院選は民主党“支持”なのに、村上氏を応援
実は、中村氏は松山市長時代の2009年、民主党が政権を獲得した衆院選で、逆風にさらされていた村上氏の応援に駆けつけている(と、朝日新聞が報じている)。単なる友誼によるものかもしれないが、しかし、政治的に興味深いのは、この当時、中村市長は、橋下徹・大阪府知事、中田宏・横浜市長らと組んでいた「首長連合」で、「民主党のマニフェストを自民党より高く評価し、民主党の地方分権に関する政策支持」を打ち出している(出典:市長時代のブログ)。

つまり政策的には、民主党を支持しておきながら、自民候補である村上氏を公然と応援しているのだ。さらに、前出の朝日の記事によれば、お膝元の松山市の選挙区、愛媛1区では中立を決めて誰の応援にも行ってない。そうした中で隣の選挙区とはいえ、村上氏支持を鮮明に打ち出すというのは、少なくともこの当時の両者の関係性の深さはうかがえる。

それから10年近くがたったいま、村上氏は「反安倍」の論客であり、中村氏も政権に疑義をただしている。以前よりは両者の関係は距離をおいたのか、いまも変わらないのか、それは知らないが、中村知事が本当に「正義の味方」なのか、私個人はもう少し見極めたいと思う。

「掲載記事」続きはhttp://agora-web.jp/archives/2032895.html  


関連記事

スポンサーリンク


コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

FC2USER385546ULUさんのランキング集計結果