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野党とマスコミは「モリ・カケ」を延々とやり続けよ モリ・カケを追及する側の野党六党の支持率は減りつづけ、時事通信の調査では、六党合わせてついに「8・2%」(5月調査)にまで落ち込んでいる。できれば、野党六党には国会をボイコットしてもらって、また、どこかに「消えてもらえばいい」と思う。 好きなだけ「寝て」もらえばいいし、また、好きなだけ「叫んで」もらえばいい。それを煽るドリーマー・メディアも、それを続けていけばいいのではないかと思う。 ~~「モリカケ」では視聴率が取れないから「日大アメフト」問題にシフトしている。アメフトも本来、テレビでバラエティー、報道を含めこんなに長時間放送する問題なのか疑問に思う。「大相撲」「貴乃花」「女子アマレス」などが続くが、北朝鮮問題に割く時間は驚くほど少ない。本当にテレビ、新聞は中国、韓国、北朝鮮に間接支配されてると思いたくもなる!

2018/06/01 20:44:39 | 国内 政治 経済 | コメント:0件






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野党とマスコミは「モリ・カケ」を延々とやり続けよ

昨日5月30日、国会で1年半ぶりに党首討論がおこなわれた。財務省によって先週、明らかにされた森友学園との「交渉記録」をもとに、立憲民主党の枝野幸男代表は、安倍昭恵氏が夫人付きの谷査恵子氏を通じて「財務省側に働きかけた」と追及した。

枝野氏はこう質問した。「金品の流れ等があったのか、なかったか。それはこの問題の本質なのでしょうか。公務員である谷査恵子さんを通じて(昭恵氏は)財務省に問い合わせをかけています。優遇を得られないかと照会があり、問い合わせたのですから、受けられるなら受けたいという働きかけにほかならない。それはいいことだと思っていらっしゃるんですか」

昨年、散々国会で聞いた質問である。これに対して、安倍首相はこう答えた。「いま、すでに枝野さんに言われたことは、もう何回も御党、あるいは他の党の委員の皆様から質問されたことです。(籠池氏から)谷氏に対して手紙が来たわけでございます。それに対して谷氏から、こういう制度がこういう法人に対して当てはめることができないかという、政策的な制度的な答えを求めたのでございます」

これも昨年、国会で何度も耳にした回答である。つまり、安倍首相は、谷氏が財務省に制度的な問い合わせをおこなっただけであって「問題はない」との考えを、昨年と同様、答弁したのである。

やりとりを聞いて、国民はどう思ったのだろうか。溜息を洩らしたのは、私だけだろうか。これだけの膨大な「時間」と国民の貴重な「税金」を費やして、延々と野党とマスコミは、同じ追及を続けてきた。

そのモリ・カケ問題で、こともあろうに野党の代表が「金品の流れ等があったか、なかったか。それはこの問題の本質なのでしょうか」という問いを「いまだに」しているのである。

私は、枝野氏の質問を聞きながら、いつまでも「本質」がわからないなら、永遠に同じ質問をやり続けなさい、と心から思った。好きなだけ「やれ」と。そして、国民の不興を買ったあの18連休のようなボイコットも「是非、やりなさい」と。

これまで何度も書いてきたように、私は、安倍首相が「籠池泰典氏のために国有地を8億2千万円も値下げさせて売却した」のなら、また、「加計孝太郎氏のために国家戦略特区をつくって、行政を歪めて獣医学部をつくらせた」というのが本当なら、即刻、潔く退陣していただきたいと思う。

それがモリ・カケ問題の「本質」であって、それ以上でも以下でもない。しかし、首相が不正に手を染め、行政が歪められたか否かは、「問題の本質ではない」と、野党の代表は言っているのである。

私以外にも「なぜ」「どうしてなのか」と声を上げたい国民は多いだろう。野党とマスコミが、ありもしない疑惑をでっち上げ、常軌を逸したヒステリックな追及をつづけ、公文書が改竄されたり、虚偽の答弁が国会でおこなわれるという「行政組織の劣化」が白日の下に晒された。そして、ついには、近畿財務局の職員の中に「自殺者」という犠牲まで出た。

あまりに本質とかけ離れて“飛び火”していく問題に、テレビと新聞だけを情報源とするいわゆる“情弱”と呼ばれる情報弱者たちは、問題の本質を見失い、怒りをたぎらせ、踊らされてきた。

だが、忘れてはいけない。森友問題のあの豊中市の土地は、「大阪空港騒音訴訟」で揉めに揉めた問題の土地である。大阪空港の航空機侵入路にあたり、今もひっきりなしに飛行機が轟音を立てて、真上を飛ぶ土地だ。

この土地を公園にしようとした豊中市は、国に対して「タダで貸して欲しい」と要請していた。しかし、どうしてもこのいわくつきの土地を手放したい国は「それなら土地を買い取って欲しい」と譲らず、阪神淡路大震災の復興等で資金的余裕がなかった豊中市との交渉が長く平行線を辿った経緯があった。

しかし、民主党政権が誕生して事情が変わった。辻元清美氏が国土交通副大臣の時に「14億円もの補助金」との抱き合わせによって、タダ同然(注=わずか2千万円。実質「98・5%」の値引き)の価格で、豊中市はこれを「手に入れることができた」のである。

籠池氏は、この隣地を安く手に入れて小学校を運営しようと、あの手この手をくり出した。財務省の改竄前文書に出てくるように、鴻池祥肇、鳩山邦夫、平沼赳夫という政治家たちに近畿財務局への「働きかけ」をおこなってもらったのだ。

それだけではない。当時の谷垣禎一自民党幹事長の名前も財務省に対して出している。新たに明らかになった財務省の「交渉記録」では、訴訟をチラつかせながら、近畿財務局に激しく詰めよる籠池夫妻のありさまが生々しく記述されている。

いわくつきのこの土地を手放したいお役人たちにとっても、さすがに、面倒な相手だった。これほど厄介な交渉相手は、なかなかいるものではない。ついには、ゴミ撤去の費用と訴訟を組み合わせた硬軟折りまぜた籠池氏側の交渉によって、隣地の豊中市取得の土地まではいかなかったものの、実に「86%」もの値引きを実現するのである。

野党とマスコミは、これを安倍首相が「籠池氏のために国有地を8億2千万円も値下げさせて売却した」というストーリーをつくり上げて追及したが、その証拠は現在に至るまでどこからも出てこない。

そして、ついに、枝野代表が「金品の流れ等があったのか、なかったか。それはこの問題の本質なのでしょうか」――つまり、安倍首相の不正があったのかなかったのかは、「この問題の本質ではない」とまで言うに至ったのである。

一方の加計問題の論点は、もっと明白だ。このほど出てきた愛媛県の新文書の問題で、2015年2月25日に加計氏と安倍首相が本当に面会していて、獣医学部新設の考えに対して「いいね」と安倍氏が言ったのなら、それを証明して欲しいと思う。

各紙の「首相動静」記事をすべて網羅すると、国会開会中のこの日の首相の動きは分刻みで明らかになっており、「15分」の会談がどこでおこなわれたのか、是非、教えて欲しい。

そして、「首相動静」に何度も前後に登場している加計氏が、なぜ「この日だけ」首相動静に登場していないのか、その合理的な理由を説明して欲しい。まだ獣医学部のことが何も問題になっていないこの時期に、敢えて、そんな「隠密行動」をとらなければならなかった理由を併せて説明して欲しいと思う。

「門田隆将ブログ」続きはhttp://www.kadotaryusho.com/blog/index.html  
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