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「米朝首脳会談」歴史が予見する"北朝鮮はまた必ず裏切る"! 朝鮮半島「コウモリ外交」のDNA アメリカ、日本に取って、どんな素晴らしい合意をしても「事大主義外交」の北朝鮮は、中国、ロシアの前では合意を反故にする様な話をしていくだろう。日本などでは「コウモリ外交」は非難されるが北朝鮮では長い歴史の中で身に付いた当たり前の行動だ。韓国は別として、アメリカ、日本はこのような北朝鮮による合意破りを前提とした対応が求められる。

2018/06/12 16:35:33 | 国内 政治 経済 | コメント:0件










キャプチャ
歴史が予見する"北朝鮮はまた必ず裏切る"
朝鮮半島「コウモリ外交」のDNA

米中ロの間を渡り歩く北朝鮮
『イソップ寓話』の中に、「卑怯なコウモリ」という一話があります。かつて、獣の一族と鳥の一族が戦争をしていました。両者の戦いを見ていたコウモリは、獣の一族が優勢な時、彼らに「私は全身に毛が生えているので、獣の仲間です」と言いました。鳥の一族が優勢になると、コウモリは彼らに「私は羽があるので、鳥の仲間です」と言いました。

『イソップ寓話』は紀元前6世紀に、ギリシアのアイソーポス(英語読み:イソップ)という人物によって編纂されました。こうした寓話には、時代を超越した普遍の真理が隠されているものです。

北朝鮮の外交はまさに、イソップのコウモリと同じです。北朝鮮は中国との連携を強め、ペンス副大統領を罵倒するなど、アメリカを揺さぶっていました。トランプ大統領が5月24日、米朝首脳会談を中止すると発表すると、突如態度を変えて、「トランプ大統領を内心高く評価してきた」などと言い、今度はアメリカに抱き付いてきたのです。

その一方で、5月31日、ロシアのラブロフ外相との会談で、金正恩委員長は「(アメリカの)覇権主義に対抗して、(ロシアの)指導部と綿密に意見交換していきたい」と述べ、プーチン大統領を持ち上げました。

反故にされるとわかっている「合意」
6月12日の米朝首脳会談やそれ以降の会談で、どんな合意がなされようとも、北朝鮮はお得意の「コウモリ外交」で、また手のひらを返し、約束を破ることは間違いありません。北朝鮮との外交において大切なのは、「どのような合意をするか」ではなく、合意が破られた後、軍事オプションも含めて、「どのように制裁するか」ということです。アメリカが多少の妥協をして、何らかの合意をしたとしても、どうせその合意は紙屑になるだけのこと。「トランプ大統領が妥協するかどうか」を詮索すること自体、無意味です。

ネタ元「掲載記事」続きはhttp://president.jp/articles/-/25386  
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