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「監視社会の中国」中国新疆ウイグル自治区では100メートルごとに設置されたカメラが監視する。車に乗ればナンバープレートを、室内ではスマートフォンを追跡する。顔を識別し、個人情報を判読する人工知能(AI)が4時間のぞき込み、危険人物かどうかを判断する。避ける方法はない ~~監視されてるのはウイグル自治区だけではない。中国全土に監視カメラの設置が進み、購入代金の決済はモバイル決済が主流を占めている。監視カメラで自動的に行動を把握され、モバイル決済で金の流れをつかまれる。反共産党的な人間は、ある日突然逮捕されるのが日常の風景となるのだろう。こんな恐ろしい社会の構築を公然と進める中国共産党に対して、日本の人権団体は何故声を上げないのか?批判声明など聴いたことが無い。いかに、日本の人権団体が偽善に満ちているのか分かると言うものだ。

2018/06/17 16:34:31 | 中国 韓国 北朝鮮 | コメント:0件






キャプチャ

100メートルごとに設置されたカメラがあなたを監視する。車に乗ればナンバープレートを、室内ではスマートフォンを追跡する。顔を識別し、個人情報を判読する人工知能(AI)があなたを24時間のぞき込み、危険人物かどうかを判断する。避ける方法はない--。雑誌エコノミスト最新号が伝える中国新疆ウイグル自治区の風景だ。ジョージ・オーウェルの小説「1984年」のビッグ・ブラザーを見ているようだ。映画「マイノリティ・リポート」が描いた犯罪予測システムはこういうものかもしれない。良かれ悪しかれ中国に先に訪れた未来だ。

 少数民族自治区である新疆だけではない。中国政府は全国の都市に2000万台のカメラを設置し、監視網を構築した。歩行者の顔、年齢、服装などを識別し、指名手配者を見つけ出す。モバイル決済も中国が世界で最も進んでいる。露天商ばかりか、こじきまでもがスマートフォンで物ごいする。中国の研究陣は世界で初めて人間の胚の遺伝子操作に成功した。他国が生命倫理の壁でためらっている中での出来事だ。いつか「クローン人間」が登場するとすれば、第1号は中国である可能性が高い。

 中国の発展は「階段飛ばし」という表現で要約可能だ。後発の劣勢を階段を飛ばして駆け上がることで跳ね返した。有線電話を飛び越え、携帯電話時代に直行した。クレジットカードを省略し、モバイル決済へと進んだ。産業も安物を作る製造業からAI、ドローン(小型無人機)のような先端分野へとジャンプしている。14億人の巨大市場のおかげで可能だった。恐るべき「空間」の力で時間を圧縮し突破した。共産党政権による強大な行政力も中国の特別な強みだ。中国のように政府が先頭に立って整理してくれる国はまれだ。

 自動車でも階段飛ばしの最中だ。ガソリン車には大したブランドがないが、電気自動車では先端を走っている。中国の改革開放第1号である深セン市は、タクシー2万台を全て電気自動車に切り替えることを決めた。既に路線バスは全て電気で走っている。充電スタンド12万カ所では足りず、5000カ所を増設するという。全国を合計しても充電スタンドが6000カ所余りしかない韓国はあまりに見劣りする。空間の力も行政の力も中国にはかなわない。

 「ホモデウス」の著者、ユバル・ノア・ハラリは人の遺伝子操作の有望国として北朝鮮を挙げた。独裁ゆえに生命倫理でも何でも無視できるという意味だ。もちろん皮肉を込めたパロディーだ。技術が人権や倫理の上に立つことはできない。中国もいつまでも人民を押さえつける行政力を振りかざすことはできないはずだ。しかし、何をやってもうまくいかない韓国の行政を思い浮かれれば、中国が違って見えるのは仕方がない。

ネタ元「朝鮮日報記事」続きはhttp://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2018/06/15/2018061501746.html?ent_rank_news  
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