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- 「テレビ報道に不満感じる」7割 放送法遵守を求める視聴者の会が調査~~偏向報道については「それなりにあると思う」が最も多く48%、次いで「たくさんあると思う」が25.7%と7割以上を占めた。また、偏向報道をしている番組スポンサーの商品について、約3割が不買傾向を示した。~~今回、西日本大水害で安倍首相が、その時期に宴席に出席したとの報道があったが、真っ先に思い出したのは愛媛丸沈没事件で、当時の森首相がゴルフでまともに事件に対しての動きが遅かったと批判を受け、それが退陣に結び付いた事だ。その後、朝日新聞による印象操作も酷いものだった事が明らかにされている。当然、マスコミ各社もその事は念頭にあるだろう。反安倍マスコミは印象操作、偏向報道を仕掛ける可能性も有る為、十分な監視が必要ではないだろうか。 (07/11)
- BBC伊藤詩織氏告発番組が外国人女性に衝撃。「女性議員までが被害者を叩くのは異様」「日本人の助けは期待できない」の声も~~出て来た、慰安婦報道と同じ構図!海外で燃えさせ炎上した慰安婦報道。多分、背景は左派弁護士並びに左派活動家が暗躍してるのだろう。正直、イギリス人の誰が伊藤詩織氏の事に付いて興味を持つだろうか?誰かが誇張して誤った認識で伝えない限り目にも止まらな存在のはずである。左派が得意とする、海外よりの発信で日本人に反省を求める手法には慣れてしまいました。これは、日本では更に伊藤氏に対しての反発を産むだけであり、伊藤氏サイドの戦略の失敗では無いか?増々、この事件が胡散臭く見えてしまう。「オウム死刑囚」に対するEUの反応を伝える日本のマスコミ報道も同様なものを感じます。 (07/08)
- 立民・辻元氏の経済オンチ露呈 首相外遊直前の内閣不信任案提出を検討 識者「国益無視の的外れな自爆行為」 ~~立憲民主党の辻元国対委員長は安倍首相の外遊中を狙い、内閣不信任案を提出すると息巻いてるらしい。今回、安倍首相の外遊は自由貿易を推進する日本と欧州連合(EU)の経済連携協定(EPA)の署名式や、アメリカのイラン制裁により不安定となった中東地域へのエネルギー外交である。この、立憲民主党と他野党は日本の国益を無視して安倍首相の外交を妨害するのであれば、もはや「国民の敵」以外何者でもない!こんな、情けない野党の存在を許して良いものだろうか? (07/07)
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面従腹背が座右の銘と言う、前川喜平氏が現役官僚時代の面従腹背ツイート認める~~自分の考えと違う政策を立案、実行する場合、本当に職務がぬかりなく実行出来るのか、疑問を持ってしま前文部科学省 前川次官ですが、ツイートの内容を見たら更に疑問をもってしまいます。
2018/06/27 19:58:32 |
国内 政治 経済 |
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前川喜平氏が現役官僚時代の面従腹背ツイート認める
前川喜平氏がツイッターに「右傾化を深く憂慮する一市民」という名前の@brahmslover(ブラームス・ラバーというアカウントで強烈な私見を現役時代からツイートしていたことを認めたインタビューが文春オンラインに掲載されている。
――一市民という言葉が出ましたが、ツイッターに「右傾化を深く憂慮する一市民」という名前の@brahmslover(ブラームス・ラバー)というアカウントがあるんです。前川さんはクラシック音楽でブラームスがお好きと伺いましたが、これは前川さんのアカウントではないかという噂もあるんです。
前川 ああ、それ私ですよ(笑)。
ツイートは、現在は非公開設定になっているが、ネット上では魚拓と呼ばれるコピーが拡散されて話題になっているが、なかなか興味深いものだ。
2014-08-07 23:14:21
中曽根康弘が「苦心して土人女を集めて」慰安所を作ったことは、本人が書き残している。存命のうちに国会に証人喚問して、どのような「苦心」をしたのか問い質すべきだ。
これなどは、妹が中曽根元首相の息子である中曽根弘文元文部相の夫人だということで、忖度とおおかたが見る人事によって終始、恵まれた待遇を受け、事務次官に上り詰めた前川喜平が、偽名を使って公開で妹の義父を攻撃しているわけで、卑怯にして兄としても人格的にいかがと思う。親戚を批判してはいけないとはいわないが、もっとさわやかなやり方があるだろう。
2013-01-09 01:48:56
仮に天皇廃止を主張したとても何ら不利益を被らない社会でなければならない。
それは当たり前だ。しかし、それなら憲法第9条や以前の以前の教育基本法の政治不介入原則を改正すべきだという人をののしるのもおかしい。
「教育は国民全体に対し直接に責任を負って行われるべきもの」という文言がバッサリ削られてしまったのは大きかった。この文言の「直接」というのは、すなわち教育と国民との間に政治権力は介在しない、ということを言っているわけです。あくまで教育とは、教育する側と国民との直接の関係ですよと。これが改正法では「この法律及び他の法律の定めるところにより」という言葉に置き換わってしまい、法律の根拠さえあれば政治は教育にどんどん介入できるという書きぶりになってしまった。
これが教師と親や子どもの話し合いでというならまだしもひとつの理屈だが、現実には日教組が第四の権力として政治だけでなく親の希望もなにもかも無視して画一的な教育をしようとしていたような実態が一部であったのが、問題だったのを忘れている。
ネタ元「掲載記事」続きはhttp://agora-web.jp/archives/2033376.html
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Author:miki1961
まだ「韓流」と言う言葉が無かった時、ビジネスで月の半分はソウルで過ごした!それが3年間程続いた。 ソウルは活気に溢れた街で直ぐに韓国が好きになった。 今で言う「親韓派」なのだが........ 月日は流れ寄り添う事が躊躇われる韓国!今の日韓関係を憂う!
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